アーニャは王道中の王道で破壊力がでかいですね 

残る問題は年齢と身長です

せめてあと5年……ッ!

はいどーも

小さい事を気にしている良さはわかるので

あえてスリーサイズには触れない事で御馴染みの祖丘です
 
 
本日は1日バイトでした

以上ッ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ウソウソ

さすがにこんな所で終わらせはしませんよ
 
 
で、本題です

PCを購入した先週中に『Fate/Hollow ataraxia』を終わらせまして

今は『つよきす』をやってます

いやあ、なんとういうか

修学旅行を思い出しますねっ!

いやー、楽しかったなぁ

………

……

もう一回行きてぇなぁ…修学旅行

※なぜ修学旅行かというのはご想像にお任せします
 
 
 
そうそう、『つよきす』でひとつ思い出したことがあります

ウチの大学の近くにあるゲオでなんですが

PS2版の『つよきす』が

何故か格ゲーコーナーに置いてあるんですよね

世の中ってとっても不・思・議☆
  
 
それでは

さらばだ!とぉうッ!!
なんか凪さんから回ってきました

さりげにハードル上げられてます(泣)

▼名前を教えて下さい(フリガナも付けて)
祖丘 虚人(そおか ないと)

▼名前の由来を教えて下さい
旧HNの混沌の騎士をもじったりちょっとした要素を付け加えたり、
机の引き出しから出てきたフローラルな香りを放つ謎のお菓子の塩基配列をいじったり、
恐山のイタコから借りた手ぬぐいを愛宕山の天狗に渡したり、
推理小説を最後のページだけ読んで満足する奴に鉄拳制裁を加え、よくよく話を聞いてみたら巻末の本の広告が読みたかっただけだという事でひたすら平謝りしたり
とまあ、そんなこんなで決まりました

▼今の名前は何代目ですか?
……3代目、ですかね?たぶん

▼サイト名(ブログが主の人はブログで)を教えて下さい(フリガナも付けて)
失笑ッ!! (しっしょうっ!!)

▼サイト(ブログ)名の由来は?
リニューアルだからちょっと景気づけに「ッ!!」を足してみました
それと、かの有名な哲学者メッサー=オナゴスキーの言葉にあるように―――
ごめんそんなドクーガ三幹部みたいな名前の人知らねーや

▼サイト(ブログ)を開設してどのくらい経ちますか?
1日目です…あ、2日目になっちゃった

▼そのサイト(ブログ)名は何代目ですか?
まだ初代です

▼初めて出来たオン友は?
いないっす
基本的にリアルの友達としかネット上で連絡取らないんで

▼いつどこで出会ったのですか?
いや、いないからね?

▼現在結構メールしているオン友は何人居ますか?
だから、いないってば!!

▼メル友じゃなくても交流のある人は?
そもそもメル友なんてモノがいませんが何か?

▼自分が一番仲が良いと思ってるオン友は?
…え?何このノリさっきから
オン友いないと駄目?リア友だけじゃ駄目?
駄目だとしたらなぜ駄目なのか、
下の若干適当な枠内に鉛筆(6B)で回答せよ
また、余白があったら落書きをしてもよい事とする
―――――――――――――――――――――― 
                      
                      
                      
______________________
 
 
因みに、実際にPC画面上に鉛筆を押し当ててディスプレイが破損したとしても
当方では一切責任を負いません
もう一度言っておきます
ぜったいに、負いません

▼相互リンクはして貰ってますか?
たぶんこれからしてもらうと思います
よろしくネ!

▼ちなみにこのバトンを回してくれた人とは相互してますか?
たぶんこれからしてもらうと思います
よろしくネ!(コピペ)

▼このバトンを、成り立ちが知りたい1〜10人の方に回して下さい
RYOさん、やる暇あったらどーぞ
はーい!

どーも!

お久しぶり!?

“混沌の騎士”改め“祖丘 虚人(そおか ないと)”です

下の名前は完全に当て字です

虚無の“虚”を勝手に“ない”と読んだだけ

苗字の方は……ひっでぇこじつけですね

解説するのもやんなるくらい

だから、しません!!(待て)

まあなんにせよ、新しいHNとか言っときながらも

以前の流れを全く断ち切ってませんね テヘ(キモ)

呼ぶ時は好きなようにどうぞ

前のままカオスでもキッスィーでも、苗字だけでも名前だけでもオッケーっす

ただ、心が張り裂けそうになるような変なあだ名つけるのはやめてくださいね…?
 
 
唐突ですが

今日から(気合が続けば)毎日更新ができます

パソコン買いました!ネットに繋がりました!!

イィーヤッホウゥ!!

蒼子さん「よかったね、虚人」

いやぁ、ほんとよかったですよ

蒼子さん「バイトしてお金貯めてたもんね」

それはもう、行き帰りに蒼子さんの歌があったからこそ頑張れたんじゃないですか

蒼子さん「虚人……もうっ」

はっはっはー

照れる蒼子さんもかわいい―――

???「蒼子ねーちゃんとイチャついてんじゃねーぞジジィ!!」(飛び蹴り)

げフぉ!?

み、みぞおちにクリーンヒットだとぉ……

何しやがんだこのクソガキィ!!

それに蒼子さんは私の彼女!イチャついて何が悪いんだゴルァ!!

???「へん、知らねーもん」

なにぃ…?

よし、いい度胸だ 表出ろ

???「わーん、蒼子ねーちゃん あのジジィの目が本気だよー」

蒼子さん「虚人、子供なんだから大目に見てあげれば?」

???「(蒼子さんの背後から私に向かって舌を出す)」

―――子供にこそしっかりとした恐逝…漢字間違えた

教育が必要なんですよ?

蒼子さん「間違え方が危なすぎるよ ところで、君は誰なの?私の名前も知ってたみたいだし」

???「オレは富士通製ノートパソコンの弥七郎 かーちゃんに言われてここまで来たんだ 祖丘虚人(旧・混沌の騎士)ってのと蒼子ねーちゃんって人の所に行けばよくしてくれる筈だからって」

私と蒼子さんを名指しで……?

蒼子さん「虚人、そんな親戚とか友達いる?」

いえ、いませんけど…蒼子さんは?

蒼子さん「私も心当たりないなぁ」

紅佳さん「因みにわたしにもありません」

おうあッ!?

紅佳さんいつからそこに?

紅佳さん「今し方です 何やら(あなたの)楽しそうな声が聞こえてきましたので」

弥七郎「………(ジト目)」

な、なんですか

弥七郎「蒼子ねーちゃんという人がありながら…はぁ」

お、おま…ッ

紅佳さんとはそういう関係ではありません

受験期に私の家庭教師をしてくれてた恩師です

その縁で今も付き合いがあるだけですから、彼女とかそういうんじゃありません

弥七郎「ふぅーん?」

信じてねぇな…?

弥七郎「で、実際の所はどうなの?紅佳さん」

紅佳さん「…まあ、昨年はわたしが“ありとあらゆる”手ほどきをしただけ、と言っておきましょう」

蒼子さん「ありとあらゆるって……」

えー、紅佳さん?

誤解を招く言い方やめてくださいね

紅佳さん「わたしは何も間違った事は言っていませんが?」

いや、まあそうなんだけど

紅佳さん「不満そうですね ……わかりました」

(何がわかったんだろう?

 不安だ…果てしなく嫌な予感がする……)

紅佳さん「わたしと虚人の関係は、至ってノーマルです まあ、虚人に立派なモノを見せつけられたり弱いトコロを攻めたりはありましたが」

だから!ちっがーーーーーーーーーーうッ!!

いや、ある意味合ってるけどその言い方は色々とマズイッ!!!!

弥七郎「うーわ、コイツ最悪」

蒼子さん「虚人、あとでゆっくりお話しようね?今後の事とか」

ちょ、ちょっと待って!

紅佳さん「わたしも虚人から教えて貰う事は多々ありました 例えば…」

紅佳さん、話がこじれるからマジで黙ってて?

ってゆーかわざとそういう言い方してない?ねえ?

私を困らせて楽しいですか?

紅佳さん「困らせるより気持ちよくさせる方が好きですね お互いのためにも」

だ・か・らッ!

言葉を選んでくれぇ!!

弥七郎「(ジト目)」

蒼子さん「(ジト目)」

いや、あのね?

ありとあらゆることってのは受験勉強の事だし

立派なモノってのは結構出来がよかった世界史の定期試験だし

弱いトコロを攻めるってのも弱点克服の事だからね!?

弥七郎「じゃあ、ジジィが教えてやったっていう事は?」

…なんだろ?

で、なんなんですか?紅佳さん

紅佳さん「わたしにソレを言わせるおつもりですか?」

なぜそこで顔を赤らめる?

弥七郎「(ジト目)」

蒼子さん「(ジト目)」

……え?私なんか言えないようなコトしました?

紅佳さん「いえ、まったく 教師とは生徒に色々教えられながら一人前になっていくという意味ですが ただそう言うだけじゃ面白くないので」

おもしろくなくって結構です

っつーかもうややこしいから帰ってください

お願いします

私のココロが砕けそうです

紅佳さん「仕方ありませんね では、わたしは帰らせてもらいます 今晩は虚人の匂いに浸りながら眠るとしましょう それでは、さようなら」

………絶対楽しんでる

ところで私の匂いって、なに?

弥七郎「(超ジト目)」

蒼子さん「(超ジト目)」

で、では話を進めましょう

ね?

2人してそんな目で見ないで、さ

弥七郎「まあ、いいけど」

蒼子さん「今日の所はこのくらいで許してあげる」

ありがとう

本当にありがとう蒼子さん

蒼子さん「信じてるから」(目を除く満面の笑顔で)

ようやく話が進む……ッ

弥七郎「で、なんの話だったっけ?」

蒼子さん「弥七郎君のお母さんの話だよ」

弥七郎「そうだっけ」

そうそう で、結局誰ですか?

弥七郎「経(つね)」

蒼子さん「経って…姉さん!?」

お経さんの息子!?

いや、待て

なんか時間合わなくないですか?

お経さんが旅立ったのは去年の5月

そんで冥王星最惑星化計画に参加したのは…今年ですよね?

蒼子さん「そのはずだけど…」

でもそのクソガ……弥七郎はもう小学生くらいの体格です

弥七郎「11だ 今年で小6」

蒼子さん「11!?やっぱり計算合わないね 11年前って、姉さんまだ中学生だよ」

弥七郎「あー、その事についてはかーちゃんから説明があるみたいなんだ」

説明?

弥七郎「ほら、コレ」

レコード……?なんて古風な

まあいいや

蒼子さん、セットできる?

蒼子さん「うん 倉庫から蓄音機持ってくる」

〜30分経過〜

(……にしても蒼子さん、よく蓄音機なんか持ってたな)

蒼子さん「それじゃ、再生するよ」

お経さん『あなた達がこのレコードを聞いているという事は、弥七郎がそちらに着いたという事ですね〜?違うとは言わせませんよ〜』

久しぶりに聞くなぁ、お経さんの声

蒼子さん「そうだね」

お経さん『弥七郎は私と冥王星最惑星化計画のメンバーである―――との間に出来た子です〜。旦那の写真も見せたいんですけど〜、よく考えたらカメラがないので今回は見送っときますね〜』

アバウトやなぁ(人のコトは言えません)

お経さん『いきなりですけど〜、弥七郎はもう赤子ではないと思います〜 冥王星の辺りで何やら異変が起こってまして〜、時間とかそういうのに影響を与えてるみたいなんですよ〜』

なんかどっかのロボットアニメみたいですね

蒼子さん「うん…」

お経さん『で、本題なんですけど〜 こっちがかなり忙しくて構ってあげられないので〜、弥七郎のことよろしくお願いしますね〜?』

まじすか?

蒼子さん「姉さん…よっぽど大変なんだ」

お経さん『最後になりますが…このレコードは爆発しまぁす 一回やってみたかったんですよねぇ〜』

は…?

ボン!!

アフロになったー!!(泣)いやだあああああああ!!!

弥七郎「っつーことで、よろしくな!蒼子ねーちゃん」

蒼子さん「うん、よろしくね 色々大変だと思うけど、困ったことがあったらいつでも相談してね」

弥七郎「おう!」

てめえ!俺への挨拶は無しかァ!!

弥七郎「アフロは黙ってろよ」

好きでこうなったんじゃねーーーーーー!!

蒼子さん「まあまあ…弥七郎くんも、虚人と仲良くしてね?」

弥七郎「ちぇ…蒼子ねーちゃんがそう言うなら仕方ねーや 仲良くしてやるぜ、な・い・と」

(うおぉお…すっげぇむかつく……!

 だがまあいい、ここは大人な対応をしなければ…

 なんたってあのお経さんの息子だしな)

えー、ごほん

よろしくな、弥七郎

弥七郎「うわ、咳払いなんかしちゃってるよ恥ッずかしい」

(よし、我慢無理)

オモテ出ろや弥七郎ァ!!

弥七郎「望むところだクソジジイ!!」
 
 
 
 
蒼子さん「えーと…収拾がつかないから、今日は私が締めますね

それでは、さらば!とうッ!!」

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おらおらおらおらァ!!

弥七郎「ムダムダムダムダぁ!!」

蒼子さん「ちょっと…ほんとに色々と危ないからやめなよぉ……」

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