字幕は付き合いで観る時か

DVDに吹き替えが収録されてない時だけです(←古い映画に多い)

はいどーも

さりげにプロフィールを更新してたりします

祖丘です
 
 
『ヒトラー〜最期の12日間〜』

長かった…

175分って、約3時間じゃん

しかも、まあある程度はわかってたけど、すっごいヘヴィな映画でした

今回借りた十数本の中でトップクラスの重さです

何たる偶然か

監督のオリヴァ=シュピーゲルは

私のお気に入り映画の1つである

実際にあった心理学実験を題材にした映画『es』の監督もやってたみたいですね

まあそれはいいや

この映画はトラウドゥル=ユンゲというヒトラーの秘書の視点(というか回想)で描かれています

内容はタイトルの通り、ヒトラーが自殺するまでの12日間がメインです

ですが自殺して終わるわけではありません

ヒトラーの死後、ドイツがソ連に降伏するまでです

うん、なんというか壮絶でした

ちょっと色々考えてみたかったりする時なんかにオススメ

しかし、テンション低い時に観るにはあまり進めません

そこそこハイな時がいいでしょう
 
 
さて、今更気づくのもなんですが

もう9月なんですね

しかもいつの間にやら4日も経っています

夏休み終了まで2週間ありません

…宿題、やってねぇ(汗)

それにしてもいつ8月が終わったんでしょう

あれよあれよと言う間にもう9月

言い換えれば葉月から長月になったという事

ま、別に言い換える意味はないけどさ ただの1つも

で、9月といえば色々あります

後期が始まったり

ウルトラマンの映画が公開されたり

なんか、ほら、ねぇ?(知らん)

…何があるだろ ま、なんでもいっか

どーせ気づいたらまた10月になってるだけだし
 
 
それでは

さらば! とうッ!!

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