陽炎を纏う者
2008年6月3日 徒然なるままになんだっけ?
今日の授業で先生がこんな事を言ってました
「隠れたエロをもっと大事にするべきだ」(チラリズム的な意味で)
……ごもっともです!!
はいどーも
隠れているという有り難味に理解があると自負する
祖丘です
『クドリャフカの順番』
去年の夏ごろに紹介した、古典部シリーズの第3弾
今回は文化祭でのお話です
発行した部誌『氷菓』が、予定されていた部数より170部多かったという異例のトラブルが発生し
初っ端から危機的状況にぶち込まれた古典部
色々と解決策を探っていく中で
もう1つの事件に関わる事になっていきます
……なんと言うか
別に文化祭に特別な思い入れがあるわけでもありませんが
3年前に戻りてぇ
たまに青春全開(?)な学園モノを読んでると、こんなテンションになります
最近学園モノ読んでなかったから尚の事かもしれません
まあ、とにかく
今回も面白かったです
何やら古典部シリーズには短編集もあるようなので
見つけたらそっちにも手を出してみようと思います
余談ですが
クドリャフカというのは犬の名前だそうです
ロケットに乗せられて地球をぐるぐる回ったんだとか
さて
巷では青春ヒットソングや懐かしの歌などといったオムニバスCDが発売されています
フラれた時に聴いたあの曲
受験勉強をしながら聴いたあの曲
ただなんとなく青春時代を想起させる曲
といった具合に、音楽は人の心に深く根付くようです
もちろん私にもあります
KOTOKOの『Love a Riddle』を聞くと
田舎町で過ごす夏のテンションになります
理由は単純
この曲は『おねがいティーチャー』という少し古いアニメの最終回のエンディングで
舞台がモロに夏の田舎町だからです
似たようなものが思い起こされる曲として
riaの『鳥の詩』があります
これは『AIR』というゲームのオープニングなんですが
この名曲っぷりは歴史に名を刻むほどと言っても過言ではありません
まあ、それはこの際置いといて
コレを聞いても田舎町の夏が出てきます
舞台がそうだったし
ただ、当然ながら『Love a Riddle』とは思い描かれる情景が違います
そりゃ使われてる作品が違いますからね
どうしてもその作品に引っ張られてしまいます
これで私の脳味噌が実に単純明快だという事がわかりますね
それから
Rickyの『覚醒』と石川智晶の『美しければそれでいい』
この2曲は受験期を思い出します
丁度その頃よく聞いてましたからね
ちなみに前者は『仮面ライダー剣』のエンディング
後者は『シムーン』というアニメのオープニングです
どうでもいいですが、『シムーン』は1話しか見てません
正直アニメ自体は趣味じゃありません
あと私の受験期の曲のチョイスに関するツッコミは
心の奥底にそっと仕舞って置いてください
今更言われても困るし
で、後はそうですね
何かを思い出すというのではないですが
全力疾走したくなる曲として、
スクービードゥの『茜色が燃えるとき』というのがあります
『ガングレイヴ』という、
今まで見た中で2番目に好きななアニメのエンディングでした(1番は『カウボーイビバップ』)
このエンディングの演出がすごい好きでしたね
詳しくは書きませんけど(メンドイから)
で、青春と言うか高校生活を思い出すのが怜奈(I’ve)の『Isolation』
ゲーム版『つよきす』のエンディングです
…またエンディングですね まあいいや
そもそも『つよきす』自体私にとって青春の象徴ですからね
曲もそれを思い出させるに相応しくて然るべきです
これも物凄いイイ曲ですよ
さて、ここまでつらつらと書いてきて思ったのですが
私は何か色々なモノを2次元の世界に置いて来てる気がします
……まあ、楽しければ何でもアリですよね!
にしても
私が挙げたこのラインナップは果たして濃いと言えるのだろうか
濃いんだろうなとは薄ぼんやり思っていますが
ヌルイ気がしないでもないです
まあ、別に濃くなきゃイヤン なんて事は全く以ってないんですけどね?
蒼子「あのね、青春を思い出す曲が…その…Hなゲームの曲だって言う時点で充分濃いと思うよ?」
いやでもアレはエロゲーと言ってもいわゆる…
蒼子「そういう談義は別の所でしようね? あんまり声を大きくしていう事じゃないでしょ」
OK 了解です
この話は第四惑星辺りにでもブン投げときましょう
特にオチと言うほどのモノはありませんが
今日はこの辺で
コレまで紹介した曲に興味を持ったら
Youtubeなどで検索して聴いてみるのが手っ取り早いと思います
あそこなら今日挙げた曲は全部あると思います 多分
それでは
さらば! とうッ!!
「隠れたエロをもっと大事にするべきだ」(チラリズム的な意味で)
……ごもっともです!!
はいどーも
隠れているという有り難味に理解があると自負する
祖丘です
『クドリャフカの順番』
去年の夏ごろに紹介した、古典部シリーズの第3弾
今回は文化祭でのお話です
発行した部誌『氷菓』が、予定されていた部数より170部多かったという異例のトラブルが発生し
初っ端から危機的状況にぶち込まれた古典部
色々と解決策を探っていく中で
もう1つの事件に関わる事になっていきます
……なんと言うか
別に文化祭に特別な思い入れがあるわけでもありませんが
3年前に戻りてぇ
たまに青春全開(?)な学園モノを読んでると、こんなテンションになります
最近学園モノ読んでなかったから尚の事かもしれません
まあ、とにかく
今回も面白かったです
何やら古典部シリーズには短編集もあるようなので
見つけたらそっちにも手を出してみようと思います
余談ですが
クドリャフカというのは犬の名前だそうです
ロケットに乗せられて地球をぐるぐる回ったんだとか
さて
巷では青春ヒットソングや懐かしの歌などといったオムニバスCDが発売されています
フラれた時に聴いたあの曲
受験勉強をしながら聴いたあの曲
ただなんとなく青春時代を想起させる曲
といった具合に、音楽は人の心に深く根付くようです
もちろん私にもあります
KOTOKOの『Love a Riddle』を聞くと
田舎町で過ごす夏のテンションになります
理由は単純
この曲は『おねがいティーチャー』という少し古いアニメの最終回のエンディングで
舞台がモロに夏の田舎町だからです
似たようなものが思い起こされる曲として
riaの『鳥の詩』があります
これは『AIR』というゲームのオープニングなんですが
この名曲っぷりは歴史に名を刻むほどと言っても過言ではありません
まあ、それはこの際置いといて
コレを聞いても田舎町の夏が出てきます
舞台がそうだったし
ただ、当然ながら『Love a Riddle』とは思い描かれる情景が違います
そりゃ使われてる作品が違いますからね
どうしてもその作品に引っ張られてしまいます
これで私の脳味噌が実に単純明快だという事がわかりますね
それから
Rickyの『覚醒』と石川智晶の『美しければそれでいい』
この2曲は受験期を思い出します
丁度その頃よく聞いてましたからね
ちなみに前者は『仮面ライダー剣』のエンディング
後者は『シムーン』というアニメのオープニングです
どうでもいいですが、『シムーン』は1話しか見てません
正直アニメ自体は趣味じゃありません
あと私の受験期の曲のチョイスに関するツッコミは
心の奥底にそっと仕舞って置いてください
今更言われても困るし
で、後はそうですね
何かを思い出すというのではないですが
全力疾走したくなる曲として、
スクービードゥの『茜色が燃えるとき』というのがあります
『ガングレイヴ』という、
今まで見た中で2番目に好きななアニメのエンディングでした(1番は『カウボーイビバップ』)
このエンディングの演出がすごい好きでしたね
詳しくは書きませんけど(メンドイから)
で、青春と言うか高校生活を思い出すのが怜奈(I’ve)の『Isolation』
ゲーム版『つよきす』のエンディングです
…またエンディングですね まあいいや
そもそも『つよきす』自体私にとって青春の象徴ですからね
曲もそれを思い出させるに相応しくて然るべきです
これも物凄いイイ曲ですよ
さて、ここまでつらつらと書いてきて思ったのですが
私は何か色々なモノを2次元の世界に置いて来てる気がします
……まあ、楽しければ何でもアリですよね!
にしても
私が挙げたこのラインナップは果たして濃いと言えるのだろうか
濃いんだろうなとは薄ぼんやり思っていますが
ヌルイ気がしないでもないです
まあ、別に濃くなきゃイヤン なんて事は全く以ってないんですけどね?
蒼子「あのね、青春を思い出す曲が…その…Hなゲームの曲だって言う時点で充分濃いと思うよ?」
いやでもアレはエロゲーと言ってもいわゆる…
蒼子「そういう談義は別の所でしようね? あんまり声を大きくしていう事じゃないでしょ」
OK 了解です
この話は第四惑星辺りにでもブン投げときましょう
特にオチと言うほどのモノはありませんが
今日はこの辺で
コレまで紹介した曲に興味を持ったら
Youtubeなどで検索して聴いてみるのが手っ取り早いと思います
あそこなら今日挙げた曲は全部あると思います 多分
それでは
さらば! とうッ!!
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