若さゆえの過ちといえばなんでも許されるわけではありません

でもそれで許して欲しいときもあります

むしろ許して

はいどーも

祖丘です
 
 
さて

泣いても笑っても5月が半分を過ぎたわけであります

たとえ渾身のネタがうっかりミスで泡と消えようと

時間だけは着実に進んでいきます

戻ることなく、ただただ進んでいきますよちくしょー

で、まあ5月も半分を過ぎたとなればそろそろあのシーズンの到来で

その準備のためにてんやわんやの大繁盛で

暫くは忙しくなるでしょう

なんてったって、あのシーズンですからね…ふふふ……

蒼子「…虚人、何かあったっけ?」

いや、特にないですけど

蒼子「……もしかして、またいつもの嘘?」

ええ

しかし嘘とも言い切れないこともあります

というか、多分嘘じゃないんじゃないですかね?

蒼子「どういう事?」

5月中旬を過ぎてからシーズンを迎える物があれば

私の言ってた事は本当になります

蒼子「じゃあ忙しくなるって言うのは?」

“私が”忙しくなるって、どこにも書いてないでしょう

蒼子「……あ、ホントだ」

だから

5月中旬以降にシーズンを迎えるものがあって

尚且つ誰かがてんやわんやの大繁盛になれば

私の言った事は嘘ではなくなります

数学的に言えば、この命題は真ですね

はい、よく解らない世界の言葉を無理して使ってみた私にまばらな拍手を!

蒼子「(無視) それって詭弁っていうんじゃ…」

あれま、私が詭弁好きなのご存じない?

蒼子「それは知ってるけど」

じゃあいいじゃないですか

問題ないっしょ?

蒼子「そうだね 確かに問題ないね いつもの事だもんね」(若干の白い目)

よし 万事OK
 
 
それでは

蒼子「さらば!」

とうッ!!

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