振り返る度、其処にいたのは誰であろうか
2007年9月13日 徒然なるままになんだっけ?踊るのかい?
踊るのさ!
はいどーも
祖丘です
私は踊れません てへっ☆
昨日書き忘れましたけど
大学で『伊豆の踊り子』という小説のテストがありました
そこでひとつ
登場人物の心の声ネタでもやってみようと思います
本編読んでないと何の事だかサッパリ解らないのは請け合いですが
なんとなくやりたくなったのでやります
一見さんお断り的な超不親切ネタです
まあ、大学の友人にはそれなりに好評でしたし、いいかな…と
あ、それと心の声の順序は一応本編の流れに即してます
●
「は!たかだか五十銭銀貨でココまで感謝されるとは…世の中案外チョロいな!」
by主人公(序盤は軽度のストーカー)
「上から銭投げるたァてめえ何様のつもりだ!!」
by栄吉(踊り子の兄)
「やべぇ…エロい妄想が止まらねぇ…」
by主人公
「他人と同じくらい私が好きって……泣いていい?」
by薫(踊り子)
「ねぇ、あたし5回も言ったよね?赤ん坊死んだばっかで身体も本調子じゃないって?ねえ、言ったよね?なのにどうしてかな?どうして何の迷いもなく楽じゃない険しい道歩かせるのかな?主人公クン」
by千代子(栄吉の女房)
「ヤッタ!あの娘に『いい人』って言われた!俺っていい人なんだ!ヒャッホウ!!」
by主人公
「確かに安い宿に泊まればもう1日いられるかもしれない。けれど、木賃宿なんぞにこの俺が泊まれるとでも?」
by主人公
「お前の為に礼服なんか着るかバーカ!!」
by栄吉
「見送りに女はなし、か…。とんだ無作法者だな栄吉サンよォ…」
by主人公
「仲間早起きさせる価値がお前にあるかってんだ!」
by栄吉
「いや、妹の名前が薫だからってカオールなんて口中清涼剤くれんなよ。駄洒落のクセに重すぎンだよ」
by主人公
「結局最後まで地の文で名前呼んでくれなかったな…(旅芸人一行のメンバー紹介の時を除く)」
by薫
●
……昨日やり忘れてたから今日やったとかはナイショだ!
まあ、なんだろ
今日は特に書くことないんですよね
それでは
さらば!とうッ!!
踊るのさ!
はいどーも
祖丘です
私は踊れません てへっ☆
昨日書き忘れましたけど
大学で『伊豆の踊り子』という小説のテストがありました
そこでひとつ
登場人物の心の声ネタでもやってみようと思います
本編読んでないと何の事だかサッパリ解らないのは請け合いですが
なんとなくやりたくなったのでやります
一見さんお断り的な超不親切ネタです
まあ、大学の友人にはそれなりに好評でしたし、いいかな…と
あ、それと心の声の順序は一応本編の流れに即してます
●
「は!たかだか五十銭銀貨でココまで感謝されるとは…世の中案外チョロいな!」
by主人公(序盤は軽度のストーカー)
「上から銭投げるたァてめえ何様のつもりだ!!」
by栄吉(踊り子の兄)
「やべぇ…エロい妄想が止まらねぇ…」
by主人公
「他人と同じくらい私が好きって……泣いていい?」
by薫(踊り子)
「ねぇ、あたし5回も言ったよね?赤ん坊死んだばっかで身体も本調子じゃないって?ねえ、言ったよね?なのにどうしてかな?どうして何の迷いもなく楽じゃない険しい道歩かせるのかな?主人公クン」
by千代子(栄吉の女房)
「ヤッタ!あの娘に『いい人』って言われた!俺っていい人なんだ!ヒャッホウ!!」
by主人公
「確かに安い宿に泊まればもう1日いられるかもしれない。けれど、木賃宿なんぞにこの俺が泊まれるとでも?」
by主人公
「お前の為に礼服なんか着るかバーカ!!」
by栄吉
「見送りに女はなし、か…。とんだ無作法者だな栄吉サンよォ…」
by主人公
「仲間早起きさせる価値がお前にあるかってんだ!」
by栄吉
「いや、妹の名前が薫だからってカオールなんて口中清涼剤くれんなよ。駄洒落のクセに重すぎンだよ」
by主人公
「結局最後まで地の文で名前呼んでくれなかったな…(旅芸人一行のメンバー紹介の時を除く)」
by薫
●
……昨日やり忘れてたから今日やったとかはナイショだ!
まあ、なんだろ
今日は特に書くことないんですよね
それでは
さらば!とうッ!!
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