チャパパンガ!

祖丘です
 
 
祖丘虚人が居ない中

いつものメンバー(蒼子、紅佳、銀音、弥七郎)で繰り広げられる座談会

議題はタイトルの通り、銀音さんは祖丘虚人の実生活でも扱いが悪いのかという事

今回の話の中心となる銀音さん登場までの導入&フリートークにて

紅佳さんがタブーの一言を言ってしまう

紅佳「今回はわたし達の中で一番基本スペックが低いくせに一番扱いがいい蒼子さんとの比較・対照も交えて行きます」

この事が原因で、蒼子さんと紅佳さんはその後の展開を全て弥七郎に任せ

決着をつけるために表へ出てゆく

さあ、2人はいったいどうなってしまうのかッ!?

…それで

銀音さん登場

自分の扱いの悪さを語る

銀音「専用カラーがないのはこの際諦めますわ 日記そのものの仕様の事ですから」

以降の話は、とても酷いものだった…

銀音「家に置き忘れた事は2度や3度ではありません 挙句忘れた事にも気付きません」

弥七郎「ひでぇな、そりゃ」

銀音「数日放置された事もあります その時も最終的にはどこに置いておいたか忘れて家の電話で呼び出したんですのよ?」

弥七郎「………」

銀音「外で電池が切れた時だって、蒼子さんだったらコンビニやダイソーに入って電池を買うのに、わたくしの時は『ちっ、つっかえねーな』の一言ですわよ!?しかもそのまま放置でしたし」

弥七郎「もういい…もういいよ銀音ねーちゃんっ!」

あまりの不憫さに、弥七郎が涙した

弥七郎「虚人のアホタレにはオレがよーっく言って聞かせとくからな!」

銀音「優しいんですのね、弥七郎さん」

弥七郎「やっ…優しくなんかねーよ!銀音ねーちゃんに対する扱いがあまりにも酷いから虚人に怒ってるだけだっ!」

銀音「ふふっ、そういう事にしておきますわ」

弥七郎「…なんか引っ掛かるなぁ」

……フラグ成立?

とまあそんなこんなで

蒼子さんと紅佳さんが帰還

蒼子さんは物凄い晴れやかな笑顔

紅佳さんは逆に若干怯え気味

しかも、さりげなく蒼子さんに対し従順になっている

…なにがあったんだろう
 
 
これが、本来の7月26日の日記の概略

本来はいつものノリで4人がくっちゃべってたんです

しかァし!

書き終わって更新ボタンを押すと

≪サーバーがみつかりません≫

という悪魔の表示がッ!

………書いたの全部消えた(しかもバックアップとってない)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(T-T)
 
 
 
 
 
まあ、というわけで

再び書く気力も残っていなかったので

概略でのお届けとなった次第であります
 
 
それでは

さらば!とうッ!!

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